7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

就業制限解除につきましては、国からの通知において、退院基準と同様とされており、オミクロン株で無症状の場合は、発症日から7日間経過、一方、有症状で、人工呼吸器等による治療がなかった場合は、発症日から10日間経過し、かつ症状軽快後72時間経過した場合など、症状に応じ定められておりまして、陽性確定時の保健師等による電話での聞き取りや健康観察中の経過を踏まえ、保健所において判断いたしております。         

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

短縮された背景には、一次感染者発症日から7日以内に、二次感染者が発症する確率が99.98%となっていることで、家族が7日の間に発症しなければ、感染している可能性は低いとした国立感染症研究所による分析結果から、待機解除が可能だと判断されたようです。併せて、経済的な活動維持社会機能維持を図ることも言われています。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回厚生分科会-03月17日-02号

それで、現在の段階での具体的な検討は行っていないということになりますが、ただ、感染者が発生した場合は、従来は発症日の2日前までさかのぼって疫学調査、必要な検査を行っておりましたが、今、国からの指示もございまして、深掘り調査といいまして、状況によっては4日前、5日前までさかのぼって調査を行って、幅広に検査をしております。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回厚生分科会−03月17日-02号

それで、現在の段階での具体的な検討は行っていないということになりますが、ただ、感染者が発生した場合は、従来は発症日の2日前までさかのぼって疫学調査、必要な検査を行っておりましたが、今、国からの指示もございまして、深掘り調査といいまして、状況によっては4日前、5日前までさかのぼって調査を行って、幅広に検査をしております。

熊本市議会 2015-12-03 平成27年第 4回定例会−12月03日-04号

1点目の営業停止処分判断基準についてでございますが、疫学的調査とは食中毒調査で、患者などに対して実施いたします、発症日時、症状内容喫食状況などに関する調査でございます。  この調査により、患者グループに共通する食事がその食事以外にないことが特定できた場合は、原因菌などが検出されなくても食中毒と判断する場合がございます。  

熊本市議会 2015-12-03 平成27年第 4回定例会−12月03日-04号

1点目の営業停止処分判断基準についてでございますが、疫学的調査とは食中毒調査で、患者などに対して実施いたします、発症日時、症状内容喫食状況などに関する調査でございます。  この調査により、患者グループに共通する食事がその食事以外にないことが特定できた場合は、原因菌などが検出されなくても食中毒と判断する場合がございます。  

宇城市議会 2009-12-07 12月07日-02号

なお、り患児童生徒出席停止日数は、発症日をゼロ日として7日まで、又は解熱後2日のどちらか長い方を適用することとしております。この判断基準が緩和される以前は、クラスの10%がり患した場合は学級閉鎖複数学級学級閉鎖の場合は学年閉鎖ということで、わずかなり患者でも閉鎖をせざるを得ませんでした。感染拡大を防止することが目的ではありましたが、学校運営にも少なからず支障が出ておりました。

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